FAQ
よくある質問
MATE.BIKEを購入する
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弊社ではバイクローン決済をご用意しております。
バイクローン決済はオフィシャルWEBサイトの購入画面からお申し込み頂けます。
※店頭ではバイクローン決済を受け付けていませんので来店の際はご注意ください
詳細はこちら -
MATE. BIKEは、ほとんどのコンポーネントが組み立てられた状態で配送され、残りの組み立てに関してはお客様自身で行うものとなります。
組み立ての方法につきましては、製品マニュアルとYouTubeチャンネル「MATE. BIKE SERVICE LABO」にて動画でご案内させていただいております。
自転車にあまり詳しくない方は、安全性と快適性の両方を確保するため、お近くの自転車ショップまたはMATE. BIKE取り扱い店舗にサポートを求めることを強くお勧めします。
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可能です。
お近くの自転車ショップまたはMATE. BIKE取り扱い店舗にご相談ください。また、弊社MATE. BIKE SERVICE LABOにて有償にて組み立てを承っております。
詳細につきましては、オフィシャルWEBサイトのお問い合わせフォームまたは、MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
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MATE. BIKE専用の盗難保険のご用意はございません。
防犯登録と併せて、一般的な自転車保険のご加入をお勧めいたします。 -
試乗はMATE.BIKE TOKYOで承っております。
その他の試乗可能なショップに関しましては、こちらをご確認下さい。
MATE. BIKE TOKYOでの試乗のお申し込みに関しましては、試乗予約フォームよりご予約ください。 -
MATE. BIKEは、国内基準に適合した仕様・設定であり「自転車」扱いとなっております。公道走行も可能です。詳細の交通ルールに関しましては、お住まいのエリアの自治体などにお客様自身でお問い合わせください。
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MATE. BIKEはモデル別、バッテリー容量別で、走行可能距離が異なります。
走行可能距離は参考値となっており、エコモード走行での値となります。【参考値一覧】
・MATE X 14Ah:80km
・MATE X 17Ah:120km
・MATE CITY 13Ah:80km
・MATE CITY 17Ah:120km実際の走行距離は、アシストレベル、操作方法、体重、路面状況、気温、バッテリー状況など様々な要因で変化します。
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MATE X
ファットタイヤを採用し、街中での段差やオフロードなどの悪路での走行で走破性を発揮します。
フレーム全体のサイズや、バッテリー等もCITYに対し一回り大きく設計されており、
長距離のライドでは安定感を感じることができると思います。
MATE CITY
その名の通り街乗りをコンセプトに開発された製品です。
20インチ小径のミニベロと呼ばれるスタイルで、スタート&ストップの多い街中でのライドで活躍します。
「折りたたみができる」MATE. BIKEのラインナップの中で最も軽量なため、
持ち運びに便利で、乗り手を選ばないモデルとなっております。 -
MATE.BIKEは安全な走行を提供する為、制動力の高い「ディスクブレーキ」を採用しています。
ディスクブレーキは2つの種類に分けられます。ワイヤーの力で動かすものを機械式ブレーキ(メカニカルブレーキ)、
油圧の力で動かすものを油圧式ブレーキ(ハイドロリックブレーキ)といいます。【機械式ディスクブレーキ】
ワイヤーでブレーキパッドを操作します。
メリットは構造が簡単なので手入れのしやすさと低コストです。【油圧式ディスクブレーキ】
オイルに圧力をかけることでブレーキパッドを操作します。
メリットはブレーキレバーの引きが軽い点と機械式よりも高い制動力を持つことです。
購入前の注意点
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国内では道路交通法によって、電動アシスト自転車のアシストが有効な速度には時速24kmの制限がございます。
MATE.BIKEに関しましては法令に基づき、時速24kmを超えるとアシストが停止します。
アシスト停止後はペダル操作で走行を維持出来ます。
車体に取り付けられている速度メーターは自転車自体の速度を表示していますので、
アシスト上限の24km以上も表示されることがございます。 -
お近くの自転車ショップ、またはMATE. BIKE SERVICE LABOで承っています。
お持ち込み、または配送での修理が可能です。(送料はお客様負担になります)
詳細につきましては、オフィシャルオンラインストアのお問い合わせ窓口または、
MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
MATE. BIKE販売店ではないショップの場合、修理が対応いただけない場合がございます。来店前に必ずご確認いただきますようお願いします。 -
MATE. BIKEでは国内正規保証としまして、14日間限定初期不良保証と、2年間限定部品保証がございます。
詳細につきましては、こちらからご確認ください。 -
MATE X
乗車する人の身長の許容範囲 150~215cm
乗車する人の体重の許容範囲 ~150kg
※155cm程度の身長で危険性を感じる方もおりますのでご注意ください
MATE CITY
乗車する人の身長の許容範囲 142~195cm
乗車する人の体重の許容範囲 ~120kg -
MATE.BIKE JAPAN の商品の配送先は日本国内のみを対象としております。
海外発送については承っておりません。
当社製品のMATE. BIKE全車種は、日本国内の法律・基準に基づき、日本国内でのご利用を目的としております。国外での法律に抵触する可能性もございます為、海外でのご利用はお控えください。
問い合わせ窓口「MATE. BIKE CUSTOMER SERVICE」は国内のみ対応しており、製品保証につきましても国内正規購入の製品においてのみ有効としております。
また、当社では輸送に伴うサポート(MSDSの発行・社内情報の開示等)は対応しておりません。 -
定期的に、最低でも年に1回、自転車メカニックによる点検修理またはオーバーホールを行ってください。MATEを頻繁に利用するのであれば、頻度に合わせて点検してもらいましょう。また、タイヤ圧は最低月に1回確認してください。
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型式認定に関しては取得しておりません。
MATE. BIKEはモジュラー型の製造背景となっており、複数サプライヤーのパーツを使用しております。これにより安定した製品供給と拡張性を担保しております。
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MATEは米式バルブ(アメリカンバルブ)を採用しております。
米式バルブは自動車や自動二輪に使用されるものと同じ構造です。
プランジャー(弁体)にバネを装着しその伸縮力で弁の開閉を行う構造です。
耐久性も高く、主に低圧に使用し、英式仏式に比較して空気漏れが最も少なく空気保持性に優れます。米国で主流ですが、日本では自転車用としては少数派です。 -
弊社ではバイクローン決済をご用意しております。
バイクローン決済はオフィシャルWEBサイトの購入画面からお申し込み頂けます。
※店頭ではバイクローン決済を受け付けていませんので来店の際はご注意ください
詳細はこちら
注文・決済・納期
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弊社ではバイクローン決済をご用意しております。
バイクローン決済はオフィシャルWEBサイトの購入画面からお申し込み頂けます。
※店頭ではバイクローン決済を受け付けていませんので来店の際はご注意ください
詳細はこちら -
購入手続きを完了した時点で成約となります。成約時点で正式契約とさせていただきます。
正式契約とは当社の全ての利用規約、ご利用ガイド等を理解して自分の意思によりご購入することを意味します。正式契約後お客様の都合によりキャンセルの場合、キャンセル料を代金の20%請求させていただきます。
尚、弊社では転送サービスへの配送は行いません。ご注文を頂きましてもキャンセルとさせて頂きます。 -
国内正規保証である初期不良保証を除く、お客様都合での返品・交換には応じられませんので、予めご了承下さい。
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可能です。
お近くの自転車ショップまたはMATE. BIKE取り扱い店舗にご相談ください。また、弊社MATE. BIKE SERVICE LABOにて有償にて組み立てを承っております。
詳細につきましては、オフィシャルWEBサイトのお問い合わせフォームまたは、MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
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MATE. BIKEは、ほとんどのコンポーネントが組み立てられた状態で配送され、残りの組み立てに関してはお客様自身で行うものとなります。
組み立ての方法につきましては、製品マニュアルとYouTubeチャンネル「MATE. BIKE SERVICE LABO」にて動画でご案内させていただいております。
自転車にあまり詳しくない方は、安全性と快適性の両方を確保するため、お近くの自転車ショップまたはMATE. BIKE取り扱い店舗にサポートを求めることを強くお勧めします。
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MATE. BIKEのボックスタイプは製造ロットにより異なります。
※ボックスタイプは購入時にお選びいただくことはできません。
<MATE XボックスタイプA>
ボックスサイズ:縦720×横1470×奥行380(mm)
組み立て箇所:サドル挿入、ハンドルバー取付、ペダル取付(右ペダルのみ)、フロントタイヤ取付
※機械式ブレーキタイプはディスプレイ要取付、ペダル取付不要<MATE XボックスタイプB>
ボックスサイズ:縦800×横1075× 奥行605(mm)
組み立て箇所:サドル挿入、ハンドルポスト挿入<MATE CITYボックス>
ボックスサイズ:縦660×横1370×奥行260(mm)
組み立て箇所:サドル挿入、ハンドルバー取付、ペダル取付、フロントタイヤ(クイックリリースタイプ)取付 -
バイクローンにつきましては、担当ローン会社アプラスへ委託させていただいております。
実際の審査内容や月々の支払い金額などのローンの詳細につきましては、
弊社ではお答え出来かねるため、お手数をおかけしますが、詳細確認をご希望の場合は、
直接ローン会社アプラスへお問い合わせいただきますようお願いいたします。
株式会社アプラス公式ページURL
https://www.aplus.co.jp -
ご登録のメールアドレスに間違いがないかご確認ください。
迷惑メールフォルダーをご確認ください。
※迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動振り分け・削除されている可能性がございます
以上をご確認の上解決しない場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。 -
注文日から最短3日〜1週間程度でお客様のもとへ配送されます。(土日祝除く)
配送状況・追跡
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注文日から最短3日〜1週間程度でお客様のもとへ配送されます。(土日祝除く)
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MATE. BIKEのボックスタイプは製造ロットにより異なります。
※ボックスタイプは購入時にお選びいただくことはできません。
<MATE XボックスタイプA>
ボックスサイズ:縦720×横1470×奥行380(mm)
組み立て箇所:サドル挿入、ハンドルバー取付、ペダル取付(右ペダルのみ)、フロントタイヤ取付
※機械式ブレーキタイプはディスプレイ要取付、ペダル取付不要<MATE XボックスタイプB>
ボックスサイズ:縦800×横1075× 奥行605(mm)
組み立て箇所:サドル挿入、ハンドルポスト挿入<MATE CITYボックス>
ボックスサイズ:縦660×横1370×奥行260(mm)
組み立て箇所:サドル挿入、ハンドルバー取付、ペダル取付、フロントタイヤ(クイックリリースタイプ)取付 -
購入した製品のご自宅への配送は、佐川急便にて発送しております。
商品が出荷されたことご案内する「商品発送のご案内」メールにて、配送業者名及び追跡番号を記載しておりますのでそちらをご確認ください。 -
ご登録のメールアドレスに間違いがないかご確認ください。
迷惑メールフォルダーをご確認ください。
※迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動振り分け・削除されている可能性がございます
以上をご確認の上解決しない場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
製品仕様・スペック
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MATE BAGは車体の保護を目的に開発されたものになり、自宅保管やお車への積載などの持ち運びに便利な設計になっております。MATE.BIKEは一般的な自転車と比較し車重が重いことから、長時間の持ち運び、公共交通機関を利用される際の輪行バッグとしての機能は想定しておりませんのでご了承ください。また、交通機関にお持ち込みいただくことをご検討の場合、事前に必ずお問合せいただくようお願いいたします。
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型式認定に関しては取得しておりません。
MATE. BIKEはモジュラー型の製造背景となっており、複数サプライヤーのパーツを使用しております。これにより安定した製品供給と拡張性を担保しております。
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はい。あります。
現在販売中のMATE.BIKEにはディスプレイの下部にUSBコネクタが付属されています。
こちらを活用することで、あなたのデバイスを充電することが出来ます。※スマホ等に関しましてはケーブル出力により充電ができないことがあります。
USBポートで充電を行うには「M」ボタンを長押ししてください。USBアイコンがスクリーンに表示されます。
使用しない際にはもう一度「M」ボタンを長押しして、USBアイコンがスクリーンから消えたことをご確認ください。 -
MATE. BIKEで現在国内販売されている製品では、Samsung製、BAK製のバッテリーが標準装備されております。製品ロットにより異なるバッテリーが採用されることがございますが、標準装備のパーツと同等、または同等以上のスペックのパーツが採用されます。
異なる製品モデルや異なるロットの製品の間では、互換性がないためバッテリーの交換は対応しておりません。
また、ご購入時にバッテリーを選択し購入することはできませんのでご注意ください。
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バッテリーの充電方法には、車体から直接充電する方法と、バッテリーを取り外して充電する方法がございます。
充電器のアダプター部分とバッテリーの差し込み口には正しい向きがございますので、向きを確認の上、しっかりと奥まで差し込んでください。
※車体外側からバッテリーにアクセスする場合、個体差によりフレームが干渉して奥まで入りづらい場合がございます。
以下をご確認ください。
1. バイクから直接充電する場合、モーターの電源が切れていることを確認してください。
2. 充電器のアダプターをフレーム/バッテリーに直接差し、次にコンセントに差し込ん
でください。
3. 初めて充電する時、全てのセルに電流が行き渡るように12時間連続で充電することをおす
すめします。
4. 再度充電する時、30~40回ごとに完全にバッテリー残量を0%にしてから充電してくださ
い。その他の再充電は、バッテリーの寿命を延ばすため、バッテリー残量が20~60%に
なってから充電してください。
5. 一通りの充電サイクルが終えた後、バイクの電源を入れてもバッテリー残量がすぐに正しく
表示されないことがあります。バッテリー残量を正しく計算するために1km程度走行しないと正しい値が表示されないことがあります。
6. 複数のバッテリーまたは複数のバイクを一つの充電器で充電する場合、毎回充電を終えたら充電器をコンセントから外してから次のバッテリーまたはバイクに接続してください。これをすることによって充電器が次のバッテリーのBMSを記録することができ、フル充電することができます。
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MATE.BIKEは安全な走行を提供する為、制動力の高い「ディスクブレーキ」を採用しています。
ディスクブレーキは2つの種類に分けられます。ワイヤーの力で動かすものを機械式ブレーキ(メカニカルブレーキ)、
油圧の力で動かすものを油圧式ブレーキ(ハイドロリックブレーキ)といいます。【機械式ディスクブレーキ】
ワイヤーでブレーキパッドを操作します。
メリットは構造が簡単なので手入れのしやすさと低コストです。【油圧式ディスクブレーキ】
オイルに圧力をかけることでブレーキパッドを操作します。
メリットはブレーキレバーの引きが軽い点と機械式よりも高い制動力を持つことです。
保証・初期不良
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MATE. BIKEでは国内正規保証としまして、14日間限定初期不良保証と、2年間限定部品保証がございます。
詳細につきましては、こちらからご確認ください。 -
弊社で販売している製品は、いずれのコンポーネント(センサーやモーター)も国内基準に適合した形で国内に入荷されており、製品の車種やロット等により、各センサーやモーター等の仕様が変更されることがございます。そのような異なるコンポーネントによる個体差で、ペダルアシストの動作感の違いが発生します。
時速23km〜時速24kmの速度域では、低速域より高いトルクでペダルを漕ぐ必要があり、強く踏み込むことで時速24kmに到達いたします。
また、実際の走行速度は、バッテリー残量、PAS(ペダルアシスト)レベルや設定、地形、天候(暑い、寒い)、ライダーの体重によって異なります。
以上で解決しない場合はMATE. BIKE CUSTOMER SERVICE(https://mate-bike.jp/contact)までお問い合わせ下さい。 -
お近くの自転車ショップ、またはMATE. BIKE SERVICE LABOで承っています。
お持ち込み、または配送での修理が可能です。(送料はお客様負担になります)
詳細につきましては、オフィシャルオンラインストアのお問い合わせ窓口または、
MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
MATE. BIKE販売店ではないショップの場合、修理が対応いただけない場合がございます。来店前に必ずご確認いただきますようお願いします。 -
ペダルがスムーズにクランクに取り付けられない場合、クランクアームのネジなめを起こすので無理矢理に取り付けないでください。焦らず、ペダルを取り外し、再度慎重に取り付けを試みてください。自信がない場合、取り付けの知識を有している自転車ショップまたはメカニックにご相談ください。
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国内正規保証である初期不良保証を除く、お客様都合での返品・交換には応じられませんので、予めご了承下さい。
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バッテリーのパーセント表示は、電源を切った状態、あるいはバッテリー充電後にMATEを起動させると、ディスプレイに表示されるバッテリー%の値が変動することがございます。
起動時には、電流使用量や実際の電力レベルに基づいてバッテリーの状態を測定しますが、測定を終えるまでの間、本来の状態とは異なる値がディスプレイに表示される場合があります。
バッテリーの状態や残量を正確に読み取るには%ではなく、電圧(V)に設定して下さい。電圧表示を利用する場合、健全なバッテリーは、満充電時には54.6V、空になると41.6Vの範囲を記録します。ディスプレイに44Vが表示される前に充電することを推奨します。
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車体番号は本体ペダルの根本付近(ボトムブラケット)に刻印、またはステッカーにて記載のあるWMABから始まる文字列となります。
別途、本体が梱包されていたボックスに貼り付けられております「オーナー登録用紙」に
QRコードと併せて記載されていますので、こちらでも確認可能です。 -
MATEのフロントフォークは、コイル式のサスペンションとなっております。
国内入荷時から注入されている潤滑油がサスペンションの伸縮により付着したものと考えられ、走行に異常はございません。なおMATE Xでサスペンションの沈み込みが気になる場合は、フロントフォークの上部のつまみ(サドル側から覗いて左側のつまみ)を時計回しに締め、コイルへの圧力を調整する(サスペンションが沈みにくくなる)ことが可能です。
また、右側のレバーはサスペンションのロック・アンロックとなっており、サスペンションを作動させないよう固定することが可能となります。
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こちらはリアディレイラー(変速機)の調整が必要です。
下記動画にて調整方法についてのご案内がございますので、ご参考下さいませ。MATEギアの調整方法【How to adjust gears】
ご自身での作業が難しい場合は、
お近くの自転車ショップまたはMATE取り扱い店舗にご相談ください。
弊社MATE.BIKE SERVICE LABOにお持ち込みでのご調整を承っております。
詳細につきましては、オンラインサイトのお問い合わせ窓口または、MATE.BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。 -
まずは消毒用アルコールを布きれに浸透させ、ディスクローターに残るオイルや残留物を拭き取ってください。この方法で改善されない場合は、パッドのやすりがけ(オイルやホコリなどの堆積物の除去)を行ってください。
1、ピンチボルトを取り外し、パッドとパッドホルダーを取り外してください。
2、パッドとホルダーを指や六角レンチを使って優しく上から押し出してください。
3、キャリパーから取り外せたら、パッドは簡単にホルダーから取り外せます。
4、注意しながら均一に表面を金属やすりでやすりがけしてください。
5、パッドをホルダーに戻しホルダーをキャリパーに装着してください。
6、ケーブルを元の位置に戻し、ピンチボルトをしっかりと締め付けてください。
※油圧ブレーキの場合、ホイールやパッドを取り外す時にレバーを引かないようにしてください。
この手順に不安を感じたら、近くの自転車ショップまたは自転車メカニックに必ず相談して下さい。
※磨耗したパッド:パッドが0.5mmより薄くなっている場合、新しいパッドを購入してください。
該当モデルについての詳細はブレーキの取扱説明書を参照してください。 -
電源がつかない症状に関しまして、以下の内容の確認を頂き、
記載の手順に従い再度操作をお願い致します。①鍵は正常に操作されているか?
⇒MATE. BIKEには自動車やバイクと同様に電源を入れるための鍵がございます。
鍵穴は、フレーム(MATE.のロゴが大きく記載された部分)の折りたたみレバーの下部にございます。
鍵は3段階でON(フレームと平行になっている状態)、OFF(ONから時計回りに1/8回転)、バッテリーレバー解除(OFFから鍵を押し込んで時計回り)となっております。②電源立ち上げ操作は正しくできているか?
⇒ディスプレイ左手にございますコントローラーの4つのボタンのうち、右上の電源ボタンを3秒以上長押ししてください。
③ケーブルの接続は正しくされているか?
⇒ディスプレイから伸びているケーブルを辿っていただき、ハンドル前方のメッシュカバーで束ねられているケーブルをご確認ください。ディスプレイと繋がっているケーブルの外れている場合は電源がつきません。
※ケーブルにダメージやひどい汚れ・異物がないか確認してください。④バッテリーの充電は十分か?
⇒充電ケーブルをバッテリーに挿し、充電を試みて下さい。
上記内容を試しても解決しない場合は、MATE. BIKE CUSTOMER SERVICE(https://mate-bike.jp/contact)までお問合せください。
返品・返金
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国内正規保証である初期不良保証を除く、お客様都合での返品・交換には応じられませんので、予めご了承下さい。
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購入手続きを完了した時点で成約となります。成約時点で正式契約とさせていただきます。
正式契約とは当社の全ての利用規約、ご利用ガイド等を理解して自分の意思によりご購入することを意味します。正式契約後お客様の都合によりキャンセルの場合、キャンセル料を代金の20%請求させていただきます。
尚、弊社では転送サービスへの配送は行いません。ご注文を頂きましてもキャンセルとさせて頂きます。 -
MATEでは製造過程、点検整備中にやむを得ず生じる微細な傷や、輸送中にやむを得ず生じる外観上の微細な傷、雨による多少の濡れを初期不良の対象としておりません。
初期不良の対象となり得る初期状態での傷がある場合、カスタマーサポートへ全ての傷の状態がわかる画像を添付の上お問合せをお願いいたします。
メンテナンス
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以下に当てはまる場合、セルバランス調整をおすすめします。
月に一回セルバランスを行うことで、蓄電量の減少を軽減できます。
※月に1回以上のセルバランス調整は行わないでください
• 新しいMATEまたは新しいバッテリーが配送された時
• 走行距離と充電量が減少していると感じた時
• バッテリーを長期間保管している場合
• 蓄電量が少ない、充電量が少ない場合 -
セルバランスとは、バッテリー内部の電圧を均一化することです。
月に一回セルバランスを行うことで、蓄電量の減少を軽減できます。
新品のバッテリーの場合、3回目の充電までセルバランスを継続してください。
※月に1回以上のセルバランス調整は行わないでください
セルバランスの調整方法
①MATE.BIKE からバッテリーを取り外してください。
②バッテリーに充電器を接続し、次にコンセントに接続してください。
③ランプが緑色になってから最大4時間、充電器にさしたままにして下さい。
④充電を終えたら、充電器をコンセントから外し、次にバッテリーから充電器を外してください。
※積極的に行うのであれば毎月1回行うことは可能ですが、月に2回以上は行わないで下さい。 -
バッテリーの安全性とコンディション維持のためのキーポイントがございますので以下をご覧ください。
• 製品マニュアルに記載されている時間以上にバッテリーを充電しない。
• バッテリーを充電している間は側を離れない。
• 寒い時に充電をしない。必ず室温くらいになってから充電してください。
• 充電後バッテリーの温度が十分に下がってから使用してください。
• 使用後バッテリーの温度が十分に下がってから充電してください。
• 毎回乗車後の充電は控えてください。バッテリー残量が20%〜60%になってから充電す
る方がバッテリーが長持ちします。
• バッテリーを保管する場合、最低70%以上のバッテリー残量があることを確認し、毎月残
量チェックをしてください。
• ヒューズを頻繁にチェックしてください。カーボン堆積や焦げているような煙が出れば交
換してください。
• バッテリーの温度が0°C以下の時は絶対に充電をしないでください。寒い環境下では必ず室 温まで温めてから充電してください。
• 温度が40°C以上の時は絶対に充電をしないでください。必ずバッテリーを冷やしてから充電 してください。 -
可能です。
お近くの自転車ショップまたはMATE. BIKE取り扱い店舗にご相談ください。また、弊社MATE. BIKE SERVICE LABOにて有償にて組み立てを承っております。
詳細につきましては、オフィシャルWEBサイトのお問い合わせフォームまたは、MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
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お近くの自転車ショップ、またはMATE. BIKE SERVICE LABOで承っています。
お持ち込み、または配送での修理が可能です。(送料はお客様負担になります)
詳細につきましては、オフィシャルオンラインストアのお問い合わせ窓口または、
MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
MATE. BIKE販売店ではないショップの場合、修理が対応いただけない場合がございます。来店前に必ずご確認いただきますようお願いします。 -
バッテリーの充電方法には、車体から直接充電する方法と、バッテリーを取り外して充電する方法がございます。
充電器のアダプター部分とバッテリーの差し込み口には正しい向きがございますので、向きを確認の上、しっかりと奥まで差し込んでください。
※車体外側からバッテリーにアクセスする場合、個体差によりフレームが干渉して奥まで入りづらい場合がございます。
以下をご確認ください。
1. バイクから直接充電する場合、モーターの電源が切れていることを確認してください。
2. 充電器のアダプターをフレーム/バッテリーに直接差し、次にコンセントに差し込ん
でください。
3. 初めて充電する時、全てのセルに電流が行き渡るように12時間連続で充電することをおす
すめします。
4. 再度充電する時、30~40回ごとに完全にバッテリー残量を0%にしてから充電してくださ
い。その他の再充電は、バッテリーの寿命を延ばすため、バッテリー残量が20~60%に
なってから充電してください。
5. 一通りの充電サイクルが終えた後、バイクの電源を入れてもバッテリー残量がすぐに正しく
表示されないことがあります。バッテリー残量を正しく計算するために1km程度走行しないと正しい値が表示されないことがあります。
6. 複数のバッテリーまたは複数のバイクを一つの充電器で充電する場合、毎回充電を終えたら充電器をコンセントから外してから次のバッテリーまたはバイクに接続してください。これをすることによって充電器が次のバッテリーのBMSを記録することができ、フル充電することができます。
修理について
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お近くの自転車ショップ、またはMATE. BIKE SERVICE LABOで承っています。
お持ち込み、または配送での修理が可能です。(送料はお客様負担になります)
詳細につきましては、オフィシャルオンラインストアのお問い合わせ窓口または、
MATE. BIKE SERVICE LABOまで直接お問い合わせください。
MATE. BIKE販売店ではないショップの場合、修理が対応いただけない場合がございます。来店前に必ずご確認いただきますようお願いします。 -
指では回らない硬さの個体もありますので、最初から六角レンチを使用して締めます。
ネジをグリスアップすると締めやすくなり、またネジの固着も防ぐことができます。 -
まずは消毒用アルコールを布きれに浸透させ、ディスクローターに残るオイルや残留物を拭き取ってください。この方法で改善されない場合は、パッドのやすりがけ(オイルやホコリなどの堆積物の除去)を行ってください。
1、ピンチボルトを取り外し、パッドとパッドホルダーを取り外してください。
2、パッドとホルダーを指や六角レンチを使って優しく上から押し出してください。
3、キャリパーから取り外せたら、パッドは簡単にホルダーから取り外せます。
4、注意しながら均一に表面を金属やすりでやすりがけしてください。
5、パッドをホルダーに戻しホルダーをキャリパーに装着してください。
6、ケーブルを元の位置に戻し、ピンチボルトをしっかりと締め付けてください。
※油圧ブレーキの場合、ホイールやパッドを取り外す時にレバーを引かないようにしてください。
この手順に不安を感じたら、近くの自転車ショップまたは自転車メカニックに必ず相談して下さい。
※磨耗したパッド:パッドが0.5mmより薄くなっている場合、新しいパッドを購入してください。
該当モデルについての詳細はブレーキの取扱説明書を参照してください。 -
ペダルがスムーズにクランクに取り付けられない場合、クランクアームのネジなめを起こすので無理矢理に取り付けないでください。焦らず、ペダルを取り外し、再度慎重に取り付けを試みてください。自信がない場合、取り付けの知識を有している自転車ショップまたはメカニックにご相談ください。
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MATEのフロントフォークは、コイル式のサスペンションとなっております。
国内入荷時から注入されている潤滑油がサスペンションの伸縮により付着したものと考えられ、走行に異常はございません。なおMATE Xでサスペンションの沈み込みが気になる場合は、フロントフォークの上部のつまみ(サドル側から覗いて左側のつまみ)を時計回しに締め、コイルへの圧力を調整する(サスペンションが沈みにくくなる)ことが可能です。
また、右側のレバーはサスペンションのロック・アンロックとなっており、サスペンションを作動させないよう固定することが可能となります。
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バッテリーのパーセント表示は、電源を切った状態、あるいはバッテリー充電後にMATEを起動させると、ディスプレイに表示されるバッテリー%の値が変動することがございます。
起動時には、電流使用量や実際の電力レベルに基づいてバッテリーの状態を測定しますが、測定を終えるまでの間、本来の状態とは異なる値がディスプレイに表示される場合があります。
バッテリーの状態や残量を正確に読み取るには%ではなく、電圧(V)に設定して下さい。電圧表示を利用する場合、健全なバッテリーは、満充電時には54.6V、空になると41.6Vの範囲を記録します。ディスプレイに44Vが表示される前に充電することを推奨します。
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電源がつかない症状に関しまして、以下の内容の確認を頂き、
記載の手順に従い再度操作をお願い致します。①鍵は正常に操作されているか?
⇒MATE. BIKEには自動車やバイクと同様に電源を入れるための鍵がございます。
鍵穴は、フレーム(MATE.のロゴが大きく記載された部分)の折りたたみレバーの下部にございます。
鍵は3段階でON(フレームと平行になっている状態)、OFF(ONから時計回りに1/8回転)、バッテリーレバー解除(OFFから鍵を押し込んで時計回り)となっております。②電源立ち上げ操作は正しくできているか?
⇒ディスプレイ左手にございますコントローラーの4つのボタンのうち、右上の電源ボタンを3秒以上長押ししてください。
③ケーブルの接続は正しくされているか?
⇒ディスプレイから伸びているケーブルを辿っていただき、ハンドル前方のメッシュカバーで束ねられているケーブルをご確認ください。ディスプレイと繋がっているケーブルの外れている場合は電源がつきません。
※ケーブルにダメージやひどい汚れ・異物がないか確認してください。④バッテリーの充電は十分か?
⇒充電ケーブルをバッテリーに挿し、充電を試みて下さい。
上記内容を試しても解決しない場合は、MATE. BIKE CUSTOMER SERVICE(https://mate-bike.jp/contact)までお問合せください。
オーナー登録
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オーナー登録は車体の持ち主がお客様であることを証明するために必要になる大切な登録です。
また保証請求が処理されるためには、自転車の納車後2週間以内にオーナー登録を完了する必要があります。ご納車2週間以降に登録を行うことは可能ですが、登録日がご納車日より著しく経過している場合、保証の対象外となる可能性がございますのでご注意ください。 -
オーナー登録につきましては、本体が梱包されていた箱の外面にQRコードが表示された黒いカードがございますので、そちらのQRコードを読み込み画面の指示に従ってお手続きください。
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以下のリンクよりお客様情報のご登録をお願い致します。
お客様情報登録用リンク
手順:
①リンクよりお客様氏名(半角英字)/メールアドレス/パスワードを登録してください
②お問い合わせフォームにてお問い合わせ種別「その他」を選択し、お問い合わせ内容に、お客様氏名(半角英字)/メールアドレス/車体番号/購入元/購入日を記載の上、登録完了の旨をご連絡ください
③弊社からの返信をもちまして登録完了となります -
車体番号は本体ペダルの根本付近(ボトムブラケット)に刻印、またはステッカーにて記載のあるWMABから始まる文字列となります。
別途、本体が梱包されていたボックスに貼り付けられております「オーナー登録用紙」に
QRコードと併せて記載されていますので、こちらでも確認可能です。 -
MATE. BIKEでは国内正規保証としまして、14日間限定初期不良保証と、2年間限定部品保証がございます。
詳細につきましては、こちらからご確認ください。
製品マニュアル
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はい。あります。
現在販売中のMATE.BIKEにはディスプレイの下部にUSBコネクタが付属されています。
こちらを活用することで、あなたのデバイスを充電することが出来ます。※スマホ等に関しましてはケーブル出力により充電ができないことがあります。
USBポートで充電を行うには「M」ボタンを長押ししてください。USBアイコンがスクリーンに表示されます。
使用しない際にはもう一度「M」ボタンを長押しして、USBアイコンがスクリーンから消えたことをご確認ください。 -
セルバランスとは、バッテリー内部の電圧を均一化することです。
月に一回セルバランスを行うことで、蓄電量の減少を軽減できます。
新品のバッテリーの場合、3回目の充電までセルバランスを継続してください。
※月に1回以上のセルバランス調整は行わないでください
セルバランスの調整方法
①MATE.BIKE からバッテリーを取り外してください。
②バッテリーに充電器を接続し、次にコンセントに接続してください。
③ランプが緑色になってから最大4時間、充電器にさしたままにして下さい。
④充電を終えたら、充電器をコンセントから外し、次にバッテリーから充電器を外してください。
※積極的に行うのであれば毎月1回行うことは可能ですが、月に2回以上は行わないで下さい。 -
国内では道路交通法によって、電動アシスト自転車のアシストが有効な速度には時速24kmの制限がございます。
MATE.BIKEに関しましては法令に基づき、時速24kmを超えるとアシストが停止します。
アシスト停止後はペダル操作で走行を維持出来ます。
車体に取り付けられている速度メーターは自転車自体の速度を表示していますので、
アシスト上限の24km以上も表示されることがございます。 -
MATE X
乗車する人の身長の許容範囲 150~215cm
乗車する人の体重の許容範囲 ~150kg
※155cm程度の身長で危険性を感じる方もおりますのでご注意ください
MATE CITY
乗車する人の身長の許容範囲 142~195cm
乗車する人の体重の許容範囲 ~120kg -
違法ではありません。
MATE. BIKEは、国内基準に適合した仕様・設定であり「普通自転車」扱いとなっております。公道走行も可能です。詳細の交通ルールに関しましては、お住まいのエリアの自治体などにお客様自身でお問い合わせください。
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MATE. BIKEで現在国内販売されている製品では、Samsung製、BAK製のバッテリーが標準装備されております。製品ロットにより異なるバッテリーが採用されることがございますが、標準装備のパーツと同等、または同等以上のスペックのパーツが採用されます。
異なる製品モデルや異なるロットの製品の間では、互換性がないためバッテリーの交換は対応しておりません。
また、ご購入時にバッテリーを選択し購入することはできませんのでご注意ください。
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バッテリーの充電方法には、車体から直接充電する方法と、バッテリーを取り外して充電する方法がございます。
充電器のアダプター部分とバッテリーの差し込み口には正しい向きがございますので、向きを確認の上、しっかりと奥まで差し込んでください。
※車体外側からバッテリーにアクセスする場合、個体差によりフレームが干渉して奥まで入りづらい場合がございます。
以下をご確認ください。
1. バイクから直接充電する場合、モーターの電源が切れていることを確認してください。
2. 充電器のアダプターをフレーム/バッテリーに直接差し、次にコンセントに差し込ん
でください。
3. 初めて充電する時、全てのセルに電流が行き渡るように12時間連続で充電することをおす
すめします。
4. 再度充電する時、30~40回ごとに完全にバッテリー残量を0%にしてから充電してくださ
い。その他の再充電は、バッテリーの寿命を延ばすため、バッテリー残量が20~60%に
なってから充電してください。
5. 一通りの充電サイクルが終えた後、バイクの電源を入れてもバッテリー残量がすぐに正しく
表示されないことがあります。バッテリー残量を正しく計算するために1km程度走行しないと正しい値が表示されないことがあります。
6. 複数のバッテリーまたは複数のバイクを一つの充電器で充電する場合、毎回充電を終えたら充電器をコンセントから外してから次のバッテリーまたはバイクに接続してください。これをすることによって充電器が次のバッテリーのBMSを記録することができ、フル充電することができます。
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MATE. BIKEは、国内基準に適合した仕様・設定であり「自転車」扱いとなっております。公道走行も可能です。詳細の交通ルールに関しましては、お住まいのエリアの自治体などにお客様自身でお問い合わせください。
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MATE. BIKEはモデル別、バッテリー容量別で、走行可能距離が異なります。
走行可能距離は参考値となっており、エコモード走行での値となります。【参考値一覧】
・MATE X 14Ah:80km
・MATE X 17Ah:120km
・MATE CITY 13Ah:80km
・MATE CITY 17Ah:120km実際の走行距離は、アシストレベル、操作方法、体重、路面状況、気温、バッテリー状況など様々な要因で変化します。
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MATE.に乗り慣れていない人にMATEを貸さないでください。MATEを貸す場合、借りる人にマニュアル(取扱説明書)を必ず読んでもらい理解してもらってください。
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MATE. BIKEは玩具ではございませんので、16歳以上のお客様を対象としております。
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型式認定に関しては取得しておりません。
MATE. BIKEはモジュラー型の製造背景となっており、複数サプライヤーのパーツを使用しております。これにより安定した製品供給と拡張性を担保しております。